悠々自適に暮らす18歳のふざけた雑記

【ネタ】「ゲームは時間の無駄」・・・そんなわけないだろーが!!!!!!

 

 

「ゲームは時間の無駄」

 


「何の役にも立たない」

 


「そんな暇あったら勉強しろ」

 


「ゲームは1日1時間!」

 


とかよく言うけどさ、

 


ひどい!!!!!!

 


そりゃーね、ゲームやらないで勉強すれば頭はよくなりますよ
でもね

 


ゲームで得られるものもあるんですよ

 


物事を完結させる達成感とか、親から隠れる技術とか、オタク仲間とか、メガネとか
そう!メガネ!

 


僕はゲームをすることによってメガネと出会えたんですよ!

 


あれ?そこのパソコンの前にいる人、バカにしてるでしょ!

 


でもこれは立派な出会いですよ?

 


ゲームから得られた掛け替えのない出会いですよ!

 


仲間の紹介

 

 

 

 

↑これ僕のメガネ

 


いつも僕をサポートしてくれる最強のパートナー

 


中二から今までこの激乱の時代を戦い抜いてきた唯一の仲間

 


・・・・・・・・・

 


忠告!

 


一応言っておくと

 


この記事いつもと違ってネタだかんね?(いつもネタとか言わないでよね)

 


「時間無駄にしたわーーー。返せよ、こら」とか言わないでよね?(言われるほど見られてなくて悲しい)

 


どうせそんなこと言うんだから、読む前に時間捨てたと思ってね

 


ほら、よく神社とか寺とかの庭に、池に浮いた石の亀あるでしょ

 


その亀にお金を投げて、上に乗ったら願いが叶うとかそういうやつ

 


で、心の中では叶うと思ってないけど、何となく投げるやつ

 


あんな感じでさ、ためにならないと思っても何となく見てね

 


そしたら「時間無駄にしてしまった!」ってならないから(たぶん)。

 


だって亀に向かって5円玉投げて外しても

 


「ああっ、俺の五円玉が~~~、もったいね~~~、最悪!!!」

 


ってならないでしょ?

 


メガネと僕

 


僕は中二のときに目が悪くなりました

 


原因はたぶんゲームのやり過ぎ。

 


その時、視力は0.4くらい

 


これじゃあ黒板も見えないし、部活もできない。

 


何といってもゲームができない!

 


これは大変だってなって急いでメガネ市場に。

 


その時にこいつと出会いました↓

 

 

 

 

最初こいつを見たとき、心の声が聞こえてきました

 


「買ってよ、買ってよ!君とだったら絶対合うよ!お似合いだよ!こうして出会えたのも運命だよ!買ってくれたらいつか絶対いいこと起こるから!ね?ね?」

 


という店員の声が。

 


僕はその声に心を揺さぶられ買うことに。

 


運命の出会いというやつですよ

 


一期一会ですよ!

 


それから五年間、こいつと様々な時間を共にしました

 


学校に行くときも、遊びに行くときも、ゲームするときも、トイレに行くときまでも一緒です

 


なつきすぎて僕から離れようとしません

 


そのせいか

 


高校生になって僕はどんどん視力が悪くなりました

 


このメガネと一緒にゲームに奮闘したからですかね

 


気づいた時には視力が0.01まで下がってました

 


裸眼だとほとんど見えません

 

 

ホントにこんな感じです↓

  

 

 


その間にレンズを何回も変えましたがメガネの魂は一生変わることはありません

 


視力が落ちてもメガネとの友情は深まるばかりです

 


ほらな!!!

 


こんな出会いができたのはゲームがあったからこそ!(視力を低下させる技術を得たのもゲームがあったからこそ)

 

 

ゲームのおかげで死ぬまで一緒にいる仲間ができたんですよ!

 


やっぱり持つべきものは仲間ですよ、仲間

 


すごくない?いーでしょー

 


でもゲームしてない人にはこんな経験ないもんね~~~

 


悔しかったらスプラトゥーンでもやりなさい

 


べろべろば~~